もし〜だったら、、
〜だったら思い通りにいくのになって思ってしまうことしばしば、
〜のせいにしている、
できない理由をつくって自分を安心させているだけなんだ、
嘆きは自分の力での解決策にはならない。
嘆いている段階はまだ、大丈夫、
嘆いている余裕があるんであればまだまだ改善の余地はあるんだと自分に言い聞かせる。
私は美大に通っていた訳でもないし、
全く絵はかけなくて、嘆くこともありますが、
絵がかけないからこその、超えるものがあるかもしれない、
よく言われていた、
持っているアイテムはなんでもよくて、
それをいかにうまく使っていくか?
そこにいいアイテムを持っている以上の力がある、
そこの考えに全てに共通するものがある、ということ、
でも絵はかけた方がいいかな、、、
今週は外に出る機会が多かったんですが、
お店の隅っこから出ている雑草、
寄り道、
各駅停車、
合理性からはみ出した部分を大切にすること。
そこには自分の何かがあるはずです。
和楽庵、いってみたいゲストハウスです、
古賀充さん、