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はっとした言葉のこと。

人をスペックでなんか判断しない。
友人からとてもはっとする言葉をいただきました。

今、私はどんなことを思って人を見ているだろうか、
仕事をしていく中で、人の本心を見ようと心がけていた自分から変わっていやしないか、
考えさせられました。

スペックで人を判断していくことは、
仕事の中では、
時として重要なこともあるというのは正直分かります。

でもその判断の先に、なにがあるんだろうかと思います。
なにかができる、なにかをしている、
というのはその人の努力、あるいはある方向性での才能、の結晶でもあります。
だれかに影響を与えることのできる力も、持ってることもあります。

でも結晶ができるまでの道のりの方が生きる意味から見ると大切だと私は信じたいです。
道のりには偽れない、人間性、本心がそこにはあると思います。

スペックと人間性はイコールではありません、
弱くても、なにかできなくても、なかなか芽が出なくても、
素敵な心構えをしている人はたくさんいます。
もちろんなにかできて、素晴らしい何かをしていて、素敵なひともたくさんいますが、
まずスペックで判断するよりも、比べ物にならないくらい大切なことが必ずある、と信じたいです。


人をスペックでなんか判断しない。
その心構えを頭の片隅にでもずっと持っておくことは、
私は私の幸せの本質に近づける気がします。
そう信じます

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by httq_www_newtral | 2011-04-17 23:17 | ウワノソラ

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音楽を聴いていてなんか思ったこと。

音楽を聞いていてふと思いました。

頭の中で気になった音楽があれば、ネットですぐに聞ける。
気になった国があればネットですぐに調べられる。
気になった服も、気になった家具も。
ぼくらはたくさんの事を、知って、
ぐんと視野が広くなる可能性を持つことができるようになったと思う。
未だ知らなかった複数の分野を同時に見ることだってできる、
コラボレーションって言葉をよく聞くように
分野間の交流が盛んになり、
複数の分野を取り入れてまた新しい価値、視点が感動を生むこともたくさんあります。
人の命だって救えることもあります。

ただ、たくさん知っている分、
僕らは、誰が何といおうとおれはこれが好きなんだ!
みたいなのって僕らの親くらいの世代に比べて、少なくなったのかもしれません。
僕らは、〜だから好き、とか〜だから嫌いっていうのはあるけど、
どこがいいとか悪いとかじゃなくて、とにかく好きなんだ!みたいなのって少ない気がする。

もしかしたらぐんと広くなった視野のわけは、世の中を近づいてみたからではなく、後ろに引いてみたからかもしれません。

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by httq_www_newtral | 2011-04-05 22:51 | ウワノソラ

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上京してもう四年、五回目の春を迎えます。
時間は皆平等に等速ですが、個人的な感覚ではだんだん早くなってきているのをちょっと怖くなるくらい感じます。

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by httq_www_newtral | 2011-04-05 00:30 | ウワノソラ

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アジアのどこかの民族のこと。

以前も書いたかもしれないけれど、

アジアのどこかの民族で、

毎日毎日、たくさんの時間をかけて、紙を漉いて、
そのつくった紙を何か実用的な機能として使う訳でもなく、ひたすら燃やす。
先祖を思い、先祖に届くように。
先祖を忘れないように、また自分がそっちにいっても後世忘れられない為に。
代々のその行為を引き継ぎ、受け取り、また次に渡すことで、自分の生きた証になり、永遠性をもつ。
そんな民族がいるらしい。
初めて知った時は鳥肌が立ちました。

生きているということと、死んでいるということをものすごく身近かに感じている民族です。
死ぬということに対してのとてつもない程の切なる思い、そうなって欲しいという希望を感じます。
死後の世界を誰も知らないからこそ、生まれた行為です。知っているなら絶対にやることはないと思います。
誰も知りませんが、生きた証になることや、永遠性を疑っていてはこの行為は絶対にできません、ただただ信じているわけです。
ただ信じてそれを行う、何世代も昔から、その行為を行っている事実。
そのすざまじさに、ただただ圧倒させられるばかりです。

ここにも、モノ作りの一つの重要なポイントが含まれているように思えてなりません。

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by httq_www_newtral | 2011-04-03 03:09 | ウワノソラ