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amamiya

前事務所の一階にはおばあちゃんが一人で住んでいて、
前からだったらしいが私が来てからもいろんなモノをおすそわけしてくれていた、
今日は最終的な整理をしていたら、
気を使ってくれて夕飯を振舞ってくれた、
食べきれなくてもうしわけなかったけど、

かかさない毎朝の掃除、
徹夜明けの屋上で何回か顔をあわせていた、
屋上にあったいつのまにか毎朝きれいになってる灰皿もきっとおばちゃんのおかげで、
毎日行ってきた、その時間の重みというか、
強いとかそういう種類ではない〝深い〟エネルギーには、
私にはまだまだ掴むことのできない、
〝生きる〟ということに近いモノを感じさせられた、

おじいちゃんおばあちゃんの代の人と話すことがここ何年かあまりなかった私には
生きてきた経験や年数からくる、
ぐっと引っ張られるようなゆったりした雰囲気や、
余裕、
何故か納得してしまう話、
少し高い声が、
今の私にはとても新鮮で、
尊敬とか羨望とかそういうものでないもっと手前にあるなにかを感じました、

これから会うことはないのかもしれないと思うと、
少し切なくなります、
どうもありがとうございました、

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by httq_www_newtral | 2007-10-31 02:08 | ウワノソラ
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