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誰が一週間前にこの状況を考えたでしょうか。
東北地方太平洋沖地震が発生して6日目。
メディアも報道をコントロールできはじめ、事実のみの報道から、分析、意見を取り入れた報道に変わってきています。

被災した人が想像もできないくらいいます。
全力で状況を立て直そうとしてくれている人がいます。
物資を生産してくれる人がいます。それを運んでくれる人がいます。
情報を私達に伝えてくれる人がいます。
復興を祈る人が世界中にいます。

自分の力を無力に感じますし、それを打破する知恵も行動力も今の私にはありませんが、
今自分の思うできることは東北の情報を常に耳にしながら、自分の生活で、できることをすること。
救助の段階では手伝えることはなくても、援助で手伝えることはあるかもしれない。
さらにその先、復興での道のりで手伝えることがあるかもしれない。


今回の地震から未来に向けて、自分はどうしたいか、

大学で部活をしていたときに、
自分の持ってきたボールで、後輩が亡くなりました。
ボールを持っていったことを死ぬほど後悔しました。
落ち着いてから決めたのはその経験を絶対に糧にすること。
それ以外ないと思いました。
そしてこのままでいいのか、と思っていた部活を一ヶ月後に辞めて、
今、これでいいと思えている選択肢をとれてここにいます。

本当に悔しいですが亡くなってきた人は戻ってきません。
だからこそ経験から糧を見つけて、得て、未来にいかす。
未だ知らぬ未来でちょっとでもなにかを成し遂げたり、結果が出たときに、
この経験があったから、今これができている。こうして自分がいれる。
それしか今の自分にはできません。


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by httq_www_newtral | 2011-03-17 00:26 | ウワノソラ
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